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挿絵で振り返る『アキとカズ』

(30)韓国には「法」も「誠」も昔から通じない

【挿絵で振り返る『アキとカズ』】(30)韓国には「法」も「誠」も昔から通じない
【挿絵で振り返る『アキとカズ』】(30)韓国には「法」も「誠」も昔から通じない
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 報道の自由を踏みにじる産経新聞前ソウル支局長への起訴や、国際法を無視して慰安婦や徴用工への補償など「解決済み」の問題を蒸し返してくるのは、韓国が日本に対して「何を言って(やっても)いい」と勘違いしているからだろう。

 「強気に出れば、向こう(日本)から謝ってくる。譲歩してくる」というわけだ。もちろん、こんな傲岸(ごうがん)不遜な態度を許してしまった日本の政治家、官僚の事なかれ主義にも大いに責任はあるに違いない。

 彼らをかばう気などまったくないが、日本人には昔から「法」や「和」を重んじる精神があり、こちらが「誠」を持って接すれば相手もきっと応じてくれるという信念を持っていた。ところが、韓国や北朝鮮、中国にはこれがまったく通じない。「法」の上に「力」があり、「感情」の爆発によって「誠」や「信義」などは、いとも簡単に吹き飛ばしてしまう。

 産経新聞の連載小説『アキとカズ』では今、1965(昭和40)年に結ばれた日韓基本条約前夜の日本の姿を描いている。51年の予備会談から14年もかけて両国が国交正常化をし、戦争によって生じた諸問題を決着させた、この条約交渉こそは、まさに先の「構図」そのままであった。