駅ビル「MIDORI長野」、11月21日に一部先行開業 - 産経ニュース

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駅ビル「MIDORI長野」、11月21日に一部先行開業

 来年3月の北陸新幹線金沢延伸開業に向けて、長野駅前でリニューアル中の駅ビル「MIDORI長野」が、11月21日に一部を先行オープンする。既存の11店に県内初出店の東急ハンズなど新店35店が加わり、計46店が開業する。

 先行オープンするのは、現在改装している既存の駅ビル(地上5階、地下1階)の2~4階部分と、建設中の新駅ビル(地上3階)の2、3階の一部エリア。県内初出店は10店舗で、「サマンサタバサ」や「ユナイテッドアローズ」などのファッションブランド店や、料理教室「ABCクッキングスタジオ」、アクセサリー・服飾雑貨の「カナル4℃ルリア4℃」など。上信越エリアでは初の直営の生活雑貨店「東急ハンズ」も開業する。

 開業後は「Suica(スイカ)」など交通系電子マネーが全館で使用できるほか、2階部分が長野駅自由通路と直結するなど、駅併設型の商業施設としての利便性も向上。収容台数314台の立体駐車場も営業を始める。来春のグランドオープン時には、さらに約65店が加わり、計約110店舗を有する大型の駅前商業施設として誕生する予定だ。

 建設中の新駅ビルと駅前の商業ビル「ウエストプラザ長野」を結ぶ歩行者用デッキや、駅ビルに沿って設置される長さ140メートルの「大庇(ひさし)」はすでに姿を見せており、長野駅前は変貌を遂げようとしている。