プロが指南 就活の極意

これをやったら絶対に落ちる!取得単位数の水増しは御法度です

 理由としては、最終面接を対応する役員や上級管理直は、多くのビジネスマンと日頃から接しているため、いくら準備をしても「本心ではない」と見抜かれてしまうためです。最終面接では、後悔のないように自分の「思い」、そして自分というものを面接官にストレートにぶつけてください。

虚偽事実が判明してしまった事例

 これは企業と学生ともに悲惨なことしか起きないので禁じ手といっていいでしょう。よくあるのが取得済単位数の虚偽記載です。多くの学生は、大学3年生までにほぼ卒業できるくらいの単位を取得することが多いと思います。しかしまれに成績不良で取得予定単位を取れず、企業へ提出する資料に問題なく単位を取れていると、嘘の記載をしてしまう学生がいます。もちろん嘘の記載をすれば、判明してしまう可能性があります。嘘がわかれば、今まで構築してきた信頼関係が崩れ、内々定取り消しになることは間違いありません。実際にこの事例のような学生はいます。28年卒の学生は注意してください。もし単位取得が厳しい場合は、大学の就職課やゼミの教授に相談して、卒業に必要な単位が取得できるのか確認を行うことと、選考を受ける企業から成績について聞かれた場合、正直に相談した方が賢明でしょう。また単位以外でも、選考状況や内々定の状況など虚偽記載をしている学生は多くおります。学生は自分を嘘で固めるのではなく、本来の自分自身で勝負してもらいたいです。