市川のガススタンド爆発はガス抜き作業中に発火か 千葉

 市川市国分のLPガス補給施設「日朗市川オートガススタンド」で12日夕に起きた爆発事故は、タンク内のLPガスを抜く作業中に発生したとみられることが15日、県や委託業者などへの取材で分かった。

 県産業保安課によると、作業にあたっていたのはLPガスなどの販売業者「エネサンス関東」(本社・東京都港区)の男性ら。日朗から委託を受けて作業中、タンク内のLPガスを完全に抜くため、タンクに注水してふたを開けようとした際に何らかの原因で発火し爆発したとみられている。

 同社によると、けがを負った5人は同社と下請け会社の従業員で、このうち3人が入院した。

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