大阪・河南町のコンビニ強殺未遂、容疑で27歳男を逮捕

 大阪府河南町のコンビニエンスストアで5月、男性オーナー(64)が胸などを刺され重傷を負い、現金を奪われた事件で、大阪府警捜査1課と富田林署は15日、強盗殺人未遂容疑で、埼玉県越谷市千間台東、職業不詳、権野圭介容疑者(27)を逮捕した。権野容疑者は容疑を認め、「借金があったのでやった」などと供述しているという。

 逮捕容疑は5月19日午前3時5分ごろ、河南町神山のコンビニ「デイリーヤマザキ河南町神山店」に刃物を持って押し入り、もみ合いになったオーナーの胸や腹など5カ所を刺して3カ月の重傷を負わせ、現金6万2千円を奪ったとしている。

 府警によると、権野容疑者は当時、府内の実家に住んでいたが、6月中旬に失踪した。9月12日に越谷市内のネットカフェを利用していたことが分かり、外見上の特徴が犯人と酷似していることが判明。事件への関与が浮上したという。