三重・名張近鉄ガスが名張の福祉団体に再生パソコン寄贈

 名張近鉄ガス(名張市桔梗が丘1番町)は14日、同市美旗中村の福祉団体「名張育成会」に再生パソコン13台を寄贈した。さっそく知的障害者らの就労支援施設「レインボークラブ」の利用者らがワードなどのソフトを使って文字を入力し、学習を始めた。

 同社が約5年使用していたノートパソコンが利用期間を満了したため関連会社に委託しオペレーションシステムをウィンドウズXPから反応が速いウィンドウズ7に入れ替えるなどして再生させた。

 寄贈式で村井宏社長(54)が会の市川知恵子常務理事(61)に目録を贈呈し「社会貢献活動の一環として寄贈します」とあいさつした。市川常務理事は「13台ものパソコンを一度に譲り受けることができ、大変ありがたい。就労支援や保育園の管理などに役立てたい」と礼を述べた。パソコンは会が運営する東部保育園の事務室などにも配備する。

会員限定記事会員サービス詳細