給食の中国産食材、東京・杉並区が使用中止

 週刊文春10月16日号(8日発売)が、杉並区の学校給食で中国産食材が17品目使われているとする記事を掲載したことに対し、同区教育委員会は8日、当面、代替可能な食材は中国産を使用しないと、保護者に通知した。今後、献立の変更を伴うことがあるが、給食費が不足した場合は、区から補填(ほてん)するとしている。

 通知では、学校給食はできる限り国産を使用し、輸入食品を使用する場合は、残留農薬などについて安全性を確認してきたと説明。区は、記事により保護者の不安が広がらないよう、通知を出した、としている。