衝撃事件の核心

大田区の猫不審死事件 容疑者「餌やりに憤慨」 一方で自分の飼い猫には「餌やって」

 「『地域猫』のすすめ-ノラ猫と上手につきあう方法」の著者、黒沢泰さん(57)は「地域猫の活動には住民の同意が必要で、ルールを作って見守ることが大事」と強調する。その上で、「今回の事件のように猫に有害物質を与えるような行動は行き過ぎだが、野良猫の存在に不満を持っている人も多い。地域猫としてうまく付き合うには、住民間で話し合いの場所を作って糞の清掃などの対策を決めていく必要がある」と説明した。

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