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「大阪府民の信頼を損なった」 犯罪統計不正で府警本部長が陳謝

 大阪府警が平成20~24年の5年間に窃盗やひったくりなどの街頭犯罪を中心に約8万1000件を刑法犯認知件数に計上していなかった問題で、三浦正充本部長は30日、府議会本会議で「不適切な統計処理が行われ、府民の信頼を損なう事態となったことを改めて深くおわび申し上げる」と陳謝した。

 未計上の認知件数の是正策については、「過去の統計を修正することで警察庁と協議をしており、適切に対応する」と述べた。

 府警は7月、事件の未計上を公表。未計上分を上乗せすると、大阪が全国ワースト1を返上したとされた22~24年の街頭犯罪(自転車盗、ひったくり、車上狙いなど8種類)はいずれも東京都を上回り、ワースト1に転落することが判明していた。