若手記者が行く

「特殊浴場と共存」は昔の話、旅館2代目たちが「脱風俗」のイメージチェンジに奮闘する「おごと温泉」の今

 私も大学入学と同時に生まれ育った北海道を離れて関西で暮らしてきたが、「男性客中心の風俗の街」というイメージが強く、おごと温泉街は訪れる機会もなかった。しかし、新人記者として大津支局に配属され、ネタを求めて訪ねてみると、これまで思い描いていたイメージとは異なった街並みに衝撃を受けた。

 かつてはソープランド街と共存していた時代があったが、現在ではソープランド街に頼らない道を歩んでいるおごと温泉の挑戦。今後も見届けていきたい。

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