【ブラジルW杯】ネイマールを骨折させた男・スニガが保護要請 殺害予告、娘にも乱暴脅迫(1/2ページ) - 産経ニュース

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ネイマールを骨折させた男・スニガが保護要請 殺害予告、娘にも乱暴脅迫

 コロンビア代表DFフアン・スニガ(28)=ナポリ=が自身と家族の保護を要請していることが9日(日本時間10日)、明らかになった。準々決勝のブラジル戦でエースFWネイマール(22)=バルセロナ=に脊椎骨折を負わせたことで非難が殺到し、ネット上では殺害予告まで出る事態に。本人の申し出を受けたコロンビア政府が、スニガがプレーするイタリアの当局に働きかけるなど国際問題に発展した。

 ブラジルのエースに大けがを負わせ時の人となったDFスニガが、自身と家族の保護を訴え出た。地元紙などによると、コロンビア・サッカー連盟が本人から安全の問題について相談を受け、外務省に保護を要請。ナポリに所属するスニガは1年の大半をイタリアで過ごすが、コロンビア政府がイタリア当局に働きかけを行ったという。

 スニガは準々決勝のブラジル戦で相手FWネイマールと接触。ネイマールは脊椎骨折で今大会絶望となり、ブラジル国内を中心に非難が殺到した。ネット上ではイタリアの住所が無断で公開され、人種差別的発言や脅迫が多く書き込まれるなどエスカレート。スニガの幼い娘に乱暴するなどといった悪質なものや、殺害予告まで出ている。