愛川町長に小野沢氏 町政早期立て直し訴え初当選 神奈川

 愛川町の森川絹枝前町長=19日に死去=の辞職に伴う同町長選は29日投票され、即日開票の結果、元副町長の小野沢豊氏(61)が、元町総務部長の斎藤誠氏(60)と大学講師の山中正樹氏(51)=3氏とも無所属新人=を破り、初当選を果たした。当日有権者数は3万2435人(男1万6914人、女1万5521人)で、投票率は47・39%(前回33・54%)だった。

 小野沢氏は町政の早期立て直しや小田急多摩線延伸の促進を呼びかけて選挙戦を展開し、支持を広げた。斎藤氏は森川町政の継承を掲げて産業の活性化や教育環境の充実を、山中氏は介護の充実や雇用の確保を訴えてきたが及ばなかった。

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 ◇愛川町長選

 開票終了

 当   6682 小野沢 豊 無新

     5565 斎藤  誠 無新

     2963 山中 正樹 無新

 小野沢(おのざわ) 豊(ゆたか) 61 〔1〕

 元副町長(町総務部長・町企画政策課長)関東学院大

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