「八尾えだまめ」出荷最盛期 夏の旬甘みたっぷり 大阪

 八尾市特産の「八尾えだまめ」の出荷が最盛期を迎えている。甘みたっぷりの大きく張った実が特徴で、8月中旬ごろまでおいしい夏の旬が楽しめるという。

 アミノ酸と糖分が多く含まれ、その鮮度が味に影響するとされる。八尾市は大消費地・大阪市の卸売市場に近く、出荷した翌日には消費者に届くので、八尾えだまめは新鮮な状態で味わうことができる。

 今年は天候に恵まれ、実が太く、出来も上々。八尾市恩智中町の農家、浅井博さん(43)は「しっかり熟した実になりました。採れたての甘くておいしい枝豆が食べられます」と話している。

 市産業政策課によると、市場では例年並みの300グラム当たり300~400円程度で販売されるという。

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