小・中学校将棋団体戦長野県大会 広丘小、屋代高付中がV

 文部科学大臣杯第10回小・中学校将棋団体戦(産経新聞社、日本将棋連盟主催)の県大会が15日、松本市の田川公民館で行われた。試合に先立って日本将棋連盟県支部連合会の北村具房会長が「落ち着いて一手一手よく考えて、後悔しないように対局してください」とあいさつ。1日に開かれた地区予選を勝ち上がった小学校、中学校それぞれ7チームが総当たり戦で熱戦を展開した。また、会場では同連盟の堀口弘治棋士による指導対局も行われた。

 試合結果は小学校が、優勝・塩尻市立広丘小(坂之上碧(ひかる)、滝沢俊太郎、井上遼太郎)▽準優勝・上田市立丸子北小(飯田優作、金井健磨、金井陽)▽3位・東御市立北御牧小(西田誉、柳沢瑠那、宮坂日菜(はるな))・松本市立島内小(小川清香(さやか)、勝野由香、勝野美和)。

 中学校が、優勝・屋代高付属中(松本泰河(たいが)、広石健悟、金井裕夢(ひろむ))▽準優勝・安曇野市立三郷中(古沢賢人、斎藤慶太郎、岩村友太郎)▽3位・茅野市立永明中(荻原拓也、下原良紀、清水崚央(りょう))・伊那市立東部中(鈴木麻修(ましゅう)、奥村剣吾、六波羅涼太)。(敬称略)

 小学校の優勝チームと準優勝チーム、中学校の優勝チームは7月25日に東京・大手町のサンケイプラザで開かれる東日本大会に出場する。

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