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大山でクマの目撃情報 夏山開き控え鳥取県警など注意呼びかけ

 夏山開き(6月8日)を控えた鳥取県大山町の大山(1729メートル)で、16日夕に登山道近くでクマを目撃したとの情報が登山者から寄せられ、県警八橋署はチラシなどで注意を呼びかけている。県は「数は少ないが、ツキノワグマが大山山麓で生息している可能性がある」としている。

 同署によると、16日午後6時ごろ、夏山登山道の3合目から2合目にかけて下山中の県内の女性登山者が、林の中にクマとみられる黒い動物を発見し、通報。登山道から距離約20メートルで、体長は中型犬より大きく、女性は「目が合った。クマに間違いない」と話しているという。

 県によると、大山山麓では平成16年ごろから、クマの目撃情報が出始めた。登山道近くでは2年前の秋、登山口の下山キャンプ場付近で目撃例がある。県は「念のため、登山者は鈴などを身につけて注意してほしい」と話している。

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