茶道通じた世界貢献のあり方など議論 左京で淡交会青年部 京都

 茶道を学ぶ者としての誇りと情熱をテーマに「淡交会青年部ナショナルコンファレンス2014~未来を語り 未来を創り 未来を生きよう~」が16日、京都市左京区の国立京都国際会館で始まり、全国から約600人の茶道裏千家淡交会青年部の会員が参加した。

 茶道を通じた自己修練や、世界貢献のあり方を話し合うのが狙い。

 この日は、同志社大の村田晃嗣学長が「日本人としての誇り、国際人としての情熱」と題して特別講演し、「禅の知識や他者との連携、所作などさまざまな要素を含んだ茶道は国際人に通じるものがある」と語った。

 福岡県北九州市から参加した会社員、横田恭佳さん(44)は「グローバル化がより身近に感じられた。お茶を通して地域に貢献していきたい」と話した。

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