現在システムメンテナンス中です

会員記事の閲覧など一部サービスがご利用できません。
ご迷惑をおかけしますがご理解のほどよろしくお願いいたします。

2月27日(日)午前5時頃まで

サービス再開時間が前後する場合があります。

→詳細へ

正論

「異質のロシア」研究を再興せよ 北海道大学名誉教授・木村汎

北海道大学名誉教授・木村汎氏(川口良介撮影)
北海道大学名誉教授・木村汎氏(川口良介撮影)

ソ連崩壊後のロシアは、民主主義と市場経済を目指し、われわれと変わらぬ普通の国へと移行する。したがって、ロシア研究にはもはや多額の資金を用いたり優秀な人材を投じたりする必要は一切ない―。極端にいうと、これが多くの欧米諸国で見られた風潮だった。希望的観測に基づく間違った考えだったと言わねばならない。

思い知らされた露の特殊性

ウクライナ危機は、そのことを完膚なきまでに思い知らせてくれた。他国のどさくさに乗じて軍事力を投入し、電光石火のごとくクリミア半島を自国に編入して平然としている。そのやり方は、ロシアが「普通の国」になっていないことを満天下に示した。

ランキング

  1. 【新聞に喝!】藤子不二雄(A) 氏が描いた社会の闇に迫れ 同志社大教授・佐伯順子

  2. 【産経抄】5月22日

  3. 【主張】米韓首脳会談 北非核化へ攻勢に転じよ

  4. 【主張】子供とスポーツ 体動かす環境大人が守れ

  5. 【朝晴れエッセー】使い込んだシャトル・5月22日

  6. 【国防解体新書】(2)敵の政治指導者を翻弄 「認知戦」が始まった 社会部編集委員・半沢尚久

  7. 【日曜に書く】選挙時期に連呼される「お訴えさせていただきたい」に違和感覚えませんか? 論説委員・山上直子

  8. 【主張】部活指導の暴力 外部の目が届く仕組みを

  9. 【主張】ソロモン諸島 中国の軍事進出許されぬ

  10. 【湯浅博の世界読解】ロシアの戦略的な敗北シナリオ

会員限定記事