14日から「システィーナ歌舞伎」

 14日から大塚国際美術館(徳島県鳴門市)のバチカン・システィーナ礼拝堂を立体再現したホールで、システィーナ歌舞伎が開幕する。上演するのはモーツァルトのオペラ「フィガロの結婚」をモチーフにした新作喜劇「満月阿波噺 フィガロ」(水口一夫作・演出、藤間勘十郎振付)。出演者も日本名となる歌舞伎版で、出演は片岡愛之助(41)、上村吉弥(58)、中村壱太郎(23)ら。愛之助は「新しいものを作り、再演できるようにしたい。どこまで歌舞伎俳優が洋になれるか」と和洋コラボの新作歌舞伎への思いを語った。16日まで。問い合わせはチケットホン松竹(電)0570・000・489。

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