ごちそうさんの舞台裏(6)

おどおど末妹「希子=高畑充希」はホントは21歳、大学4年生…演技衣装のままPCで「卒論」送って大奮闘

 高畑さんは21歳。小柄でくりっとした瞳から10代にみられることが多いということですが、14歳でデビューし、ピーターパンなどミュージカルの舞台で実績を積み重ねてきた実力派です。希子の役はオーディションで勝ち取りました。最初は希子が歌う設定はなかったのですが、高畑さんが希子役に決まり、彼女が出演しているミュージカルを見た脚本の森下佳子さんが、「この美声をぜひ『ごちそうさん』にも!」ということで「焼氷の歌」が生まれました。作曲は菅野よう子さん。編集した映像に合わせて音楽を収録し、まるでミュージカル映画のような贅沢(ぜいたく)なシーンとなりました。

 実際の高畑さんは、希子と違ってよくしゃべりよく笑う大阪の女の子。大学4年生で、ドラマに出演しながら卒業論文を仕上げる頑張り屋さんでもあります。

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