自民、維新、生活の3党がカジノ法案提出

 自民党、日本維新の会、生活の党の3党は5日、カジノを中心とした統合型リゾート(IR)の整備を政府に促す推進法案を衆院に提出した。来年の通常国会での成立を目指す。

 推進法案のとりまとめを行った超党派の「国際観光産業振興議員連盟(カジノ議連)」は、議連参加者のいる公明党、民主党、みんなの党にも共同提出を働きかけてきたが、慎重論が根強く3党による提出となった。

 推進法案は議員立法で、IR施設の整備を進めるための推進本部を内閣に設置すると規定。推進法成立から1年以内に政府が施設整備のための関連法を定めることも義務付けている。 

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