マツコ新番組第1回で休止 営業サイドからのクレームが理由か(1/2ページ) - 産経ニュース

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マツコ新番組第1回で休止 営業サイドからのクレームが理由か

 タレント、マツコ・デラックス(41)が司会を務めるTBS系バラエティー「マツコの日本ボカシ話」(火曜後11・58)が29日、放送をいったん休止することを同局HPで発表した。()

 同番組は、金融や医療などの業界関係者が顔にぼかしを入れて裏事情を話す内容で、22日にスタートしたばかり。初回放送だけで、休止になった。HPには「全編ボカシという表現・演出方法には、局の内規に抵触するおそれがあることから、一旦、番組の放送を休止し、表現・演出方法の再検討を行います」と書かれていた。

 サンケイスポーツの取材に同局広報部は、報道番組では具体的な報道のために極力ぼかしを使わず放送する内規があるとした上で、「社内から『バラエティーとはいえ、ぼかしが多すぎるのでは』との指摘があり、再検討することになった」と理由を説明した。一方、マツコの所属事務所は「担当者が不在のため、お答えできません」としている。

 22日放送の初回は、生命保険会社のセールスレディーが出演し、枕営業について言及していた。複数の関係者によると、同局営業サイドが制作側に「生保会社がCMから撤退してしまう」とのクレームを入れたとの情報もある。ただ、広報部は「あくまで内規との兼ね合い」としている。