LINE疲れに陥る学生たち 「返信は義務」80%…既読機能が苦痛

 LINE疲れの原因として、ある学生は、「LINEを使ってグループで何かを決める際に、全員の既読がつかない時や、既読をつけているにもかかわらず返信をしてくれない時に、非常にストレスや疲れを感じてしまいます」と答えてくれた。「通知を押してトーク画面を開くと、既読がついてしまい、その時は忙しくて返信できない状況でも、すぐに返信しなければいけないと思ってしまいます」と話す学生もいた。

 さらに別の学生は「グループ間で連絡を取り合う際、既読は何人と表示されるだけなので、誰が連絡を見ていて、誰が連絡を見ていないのか、分からない。全員の既読が表示されないと、話が前に進まない時があります」と、具体的な実例を挙げてくれた。(今週のリポーター:関西大学 谷本奈穂ゼミ 有志学生記者/SANKEI EXPRESS

関西大学 谷本奈穂ゼミ 有志学生記者

取材:浦上直樹、近藤里虹、鈴木智也、平尾眞子、矢竹和樹、佐々木百合