参院選2013 和歌山

県出身の自民 大江氏落選 比例代表

 比例代表に立候補していた県出身の自民、大江康弘氏(59)は全国で5万9376票を集めたが、自民が比例で獲得した18議席の当選圏内に届かず、落選した。県内での獲得票は2万9452票で、6年前を下回った。

 22日午前4時半すぎ、和歌山市屋形町の選挙事務所に姿を見せた大江氏は、長時間にわたって開票状況を見守った約30人の支持者らに深々と頭を下げた。

 大江氏は「これ以上ない体制をつくっていただいたのに生かし切れなかった」と敗戦の弁を述べ、「比例の選挙は少なくとも1年、1年半前からスタートしている」と準備不足を認めた。

 大江氏は平成13年の参院選に自由党から立候補し初当選。19年は民主から立候補して再選。今年5月に議員辞職し、今回は自民党から立候補した。

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