ひなちゃんパパの家族レシピ

カツオのユッケ丼

新緑の季節に味わいたいのが、何と言ってもカツオですよね。脂がのった、秋の戻りガツオもおいしいですけど、やっぱり初ガツオは食べておかないと。薬味をたっぷりとのっけたカツオのたたきは、ひなちゃんにはまだ早いかな?

「それなら、刻んでユッケのようにして、ホカホカご飯にのせるのはいかが?」

江上料理学院副院長の江上佳奈美先生のアドバイスで、丼に決定!

カツオは細長い棒状の拍子木切りにして、香味野菜を細かく刻んだら準備OKです。すると、江上先生が計量した調味料と薬味をずらりと一列に並べました。砂糖、しょうゆ、酒、ゴマ油、白ゴマ、おろしニンニク、刻みショウガ、刻みネギ-という順番です。カツオを入れたボウルに、砂糖から順に入れて、その都度、カツオにもみ込みます。

「よく、調味料は『さしすせそ』の順に使うといいっていうでしょ? 料理に味をしみ込ませるためには順番が大切なの。この順にすると、カツオに味が入っていきやすいのよ」と江上先生。

さらに、卵黄(1個分)とコチュジャン小さじ1を加えるアレンジ方法も教わりました。これは、よりユッケに近い感じに仕上がりそうですね。ビールにも合いそう。

ご飯にカツオのユッケをのせて、のりや赤トウガラシを散らしたら、「男の丼」が出来上がりました。ひなちゃんの分はトウガラシを抜いたから大丈夫だよ。