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架空通信利用料詐取事件で元社長ら再逮捕 5億円超の被害か 

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警視庁
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 通信事業会社「あくびコミュニケーションズ」(東京都、破産手続き中)の元社長らが顧客口座から架空の通信利用料を不正に引き落としたとして電子計算機使用詐欺容疑で逮捕された事件で、ほかにも計約2億4900万円を詐取したとして、警視庁捜査2課は同容疑で、同社元社長、遠山和久(39)=東京都目黒区=と同社元事業部長、佐竹雅哉(43)=埼玉県越谷市=の両容疑者を再逮捕した。同課は2人の認否を明らかにしていない。

 再逮捕容疑は令和2年1月ごろ、同社の通信サービスを利用していた顧客計約1800人に架空の通信利用料計約2億4900万円を請求し、口座から無断で引き落として詐取したとしている。

 2人は今年4月、顧客約4800人の口座から約2億8500万円を詐取したとして同容疑で逮捕されており、不正に総額5億円超を得ていたとみられる。同社は経営が悪化し、2年2月に東京地裁が破産開始を決定。同課は詐取した金を会社の運転資金などに充て、破産を回避しようとしていたとみて捜査している。

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