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五輪警備「最終段階の確認・点検を」 全国警備部長会議

全国の警備部長らを集めた会議で、訓示する警察庁の松本光弘長官=23日、東京都千代田区(代表撮影)
全国の警備部長らを集めた会議で、訓示する警察庁の松本光弘長官=23日、東京都千代田区(代表撮影)
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 警察庁は23日、全国の警察本部で警備部門を担う幹部らと諸課題について話し合う「全国警備部長会議」を開いた。通常は一堂に会する形で行っているが、新型コロナウイルスの感染防止の観点などから、松本光弘長官ら警察庁の幹部が集まった警視庁本部(東京都千代田区)と、各道府県警察の拠点などをテレビ会議システムで中継して実施した。

 松本長官は開催を目前に控えた2020年東京五輪・パラリンピックの警備完遂を第一の重要課題に挙げ「最終段階の確認・点検を着実に推進する必要がある」などと述べた。

 また、北朝鮮や中国、ロシアが日本で活発な情報収集活動などを行っていると指摘。国内外で発生しているサイバー攻撃の中には国家の関与が明らかにされているものもあるとし、情報の収集と分析の強化などを指示した。

 松本長官は「現下の急速で大きな情勢変化の中、警備警察がその責務を全うし、国民の期待と信頼に十分に応えることを期待する」などと訓示した。

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