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不法在留スリランカ女性の死因、1カ月経過も「不明」 中間報告公表

東京・霞が関の法務省庁舎(桐原正道撮影)
東京・霞が関の法務省庁舎(桐原正道撮影)

 名古屋出入国在留管理局(名古屋市)の施設に収容されていた30代のスリランカ人女性が今年3月に死亡し、上川陽子法相は9日の記者会見で、調査状況の中間報告を公表した。死亡から1カ月が過ぎたが死因は判明しておらず「引き続き調査を進める」とした。

 中間報告によると、女性は令和2年8月に不法残留で退去強制命令を受けて収容。今年1月以降、吐き気などを訴え、「逆流性食道炎」の疑いと診断された。食べる量は減り、3月4日には、精神的な要因が身体に現れる「身体化障害」の疑いとも診断された。6日午後2時ごろ、呼び掛けに反応がなくなり、搬送先の病院で死亡が確認された。

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