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「大変遺憾で残念」 東電柏崎刈羽原発の不正侵入可能性発覚で梶山経産相

参院本会議で答弁する梶山弘志経済産業相=10日午前、国会(春名中撮影)
参院本会議で答弁する梶山弘志経済産業相=10日午前、国会(春名中撮影)

 原子力規制委員会が16日、東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)で核物質防護設備の機能が一部喪失し、複数箇所で不正な侵入を検知できない可能性があったと発表したことを受けて、梶山弘志経済産業相は取材に応じ、「原子力規制委員会から最も厳しい評価がされたことを深刻に受け止めている」としたうえで「先般のIDの不正使用に続き、重大な事案が発生したことは大変遺憾で、残念な思いを持っている」と述べた。

 梶山氏は「資源エネルギー庁長官から東電社長に対し、規制委の監視の下で経営陣を含む組織全体で危機感をもって核セキュリティーに対する職員の意識などの根本原因を究明し、抜本的な対策を講じるよう厳しく指導した」と説明した。

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