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弟にもけがの痕、虐待か 北海道留萌の次女傷害事件

北海道警察本部=札幌市中央区
北海道警察本部=札幌市中央区

 平成28年に当時9歳の次女の頭を殴ってけがを負わせたとして、傷害容疑で両親が北海道警に逮捕された事件で、次女の弟にも複数のけがの痕があることが8日、捜査関係者への取材で分かった。道警は虐待があったとみて調べている。

 7日に逮捕されたのは、母親の無職、若松香織容疑者(37)=北海道留萌市千鳥町=と父親の会社員若松良樹容疑者(38)=同。調べに対し、香織容疑者は容疑を一部認め、良樹容疑者は否認しているという。

 捜査関係者によると、両容疑者は当時、次女や弟ら複数の子供と同居。28年2月に弟が体調不良で病院に搬送され、医師が全身にやけどや複数のけがの痕があることを確認。病院から児童相談所を通じて連絡を受けた道警が次女の体にも複数のけががあったことを確認した。

 両容疑者は任意の事情聴取には虐待を否定していたという。次女と弟はけがの発覚した28年以降は児童養護施設で暮らしている。

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