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DV加害者への指導警告実施は7割、5年で1・5倍増 警察庁

警察庁
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 昨年全国の警察に寄せられたドメスティックバイオレンス(DV)の相談8万2643件のうち、警察が加害者に指導警告したのは約7割の5万7147件(前年比1628件増)に上ることが4日、警察庁のまとめで分かった。

 平成28年の3万9851件から毎年増加し、5年間で1・5倍近くになった。警察庁の松本光弘長官は4日の定例記者会見で「被害者の安全確保を最優先に、関係機関との連携を図りながら的確に対処していく」と述べた。

 警察庁によると、被害者対策では、相談の9割に当たる7万4908件(602件増)で、防犯指導やブザーなど防犯機器の貸し出しを行った。他に、配偶者暴力相談支援センターや自治体などの関係機関へ連絡したり、衛星利用測位システム(GPS)機能が付いた緊急通報装置を渡したりした。

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