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ベトナム人を不法就労 容疑で会社社長らを書類送検 

 新型コロナウイルスの影響で帰国できなくなるなどして不法滞在していたベトナム人を雇ったとして、大阪府警西成署は22日、入管難民法違反(不法就労助長)の疑いで、大阪市北区の派遣会社「D.M.I」社長の男(29)=同市旭区生江=と社員の男(26)=同市浪速区芦原、法人としての同社を書類送検した。社長は「人手がほしかった」と供述しているという。

 書類送検容疑は、昨年6月下旬から12月上旬にかけ共謀し、堺市北区の営業所で就労資格のないベトナム人の男女4人を働かせたとしている。同署によると、うち2人は「コロナの関係で帰国を断念しお金に困っていた」などと話しているという。

 また、同署は22日、4人を同社に斡旋(あっせん)したとして、同法違反の疑いでベトナム国籍の専門学生、マイ・ティ・フォン容疑者(22)を逮捕したと発表した。逮捕は1月26日付。

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