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大阪の小6女児誘拐、36歳男が否認 水戸地裁で初公判

 令和元年に大阪市の小学6年女児と茨城県の女子中学生を誘拐したとして、未成年者誘拐などの罪に問われた栃木県小山市の無職、伊藤仁士被告(36)の初公判が22日、水戸地裁(中島経太裁判長)で開かれ、起訴内容を否認した。

 起訴状によると、会員制交流サイト(SNS)のダイレクトメッセージで「うち来る」「僕は君に来てほしいけど」などと女児を誘い、元年11月17日に、大阪市内の公園付近で合流した後、小山市の自宅まで連れ去り、同18日から23日まで誘拐。元年5月下旬ごろには未成年と知りながら女子中学生にSNSでメッセージを送って誘い、自宅に宿泊させて誘拐した他、同6月に女子中学生にわいせつ行為をしたなどとしている。

 小6女児への未成年者誘拐罪は大阪地検が起訴したが、水戸地裁で併合審理される。

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