PR

ニュース 社会

中国船が尖閣領海侵入 新たに2隻、漁船に接近

尖閣諸島。手前から南小島、北小島、魚釣島=沖縄県石垣市(鈴木健児撮影)
尖閣諸島。手前から南小島、北小島、魚釣島=沖縄県石垣市(鈴木健児撮影)

 16日午前4時15分ごろ、沖縄県石垣市の尖閣諸島周辺の領海に中国海警局の船2隻が侵入し、大正島の南南東約22キロの海上で、航行中の日本漁船1隻に接近しようとする動きを見せた。第11管区海上保安本部(那覇)によると、15日にも同様の事案が起きており、今回はそれぞれ別の漁船と海警局の船という。

 11管によると、日本漁船(9・97トン)には4人が乗っている。漁船の周囲に巡視船を配備し、安全を確保した。漁船の所属は明らかにしていない。海警局の船の1隻は機関砲のようなものを搭載している。領海侵入は今年7日目となる。

 15日の事案では、別の海警局の船2隻が、2人が乗っている日本漁船(9・1トン)に接近しようとした。この2隻は16日朝の時点で領海内にとどまっている。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ