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菅首相、ワクチン接種「17日に医療関係者への接種開始」「1日も早く国民に届けられるよう全力」 衆院・集中審議

衆院予算委員会で答弁する菅義偉首相=15日午前、国会・衆院第1委員室(春名中撮影)
衆院予算委員会で答弁する菅義偉首相=15日午前、国会・衆院第1委員室(春名中撮影)

 菅義偉(すが・よしひで)首相は15日午前、衆院予算委員会の集中審議で、厚生労働省が承認した米製薬大手ファイザー製の新型コロナウイルスワクチンの接種について「17日には医療関係者への接種を開始したい」と述べた。「一大プロジェクトであり、都道府県や市町村と連携をしながら政府一体となって現在準備に取り組んでいる。1日も早く、国民に安全で有効なワクチンをお届けすることができるよう、引き続き全力で取り組んでいく」とも語った。

 自民党の村井英樹氏の質問に答えた。集中審議は新型コロナ対策を主なテーマに実施。首相は感染状況に関し、「緊急事態宣言により新規感染者数は7割以上減少するなど明らかな効果がみられた」としつつ、「引き続き病床は逼迫(ひっぱく)している。今は緊張感を持ち、効果の見え始めた対策を続け、何としても感染者を減少させる」と語った。

 また、福島、宮城両県で最大震度6強を観測した13日夜の地震への対応では、「自治体や関係機関と緊密に連携し、国民への的確な情報提供や災害応急対策に万全を期したい」と強調した。

 立憲民主党の野田佳彦元首相らも質問に立ち、東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長の女性蔑視発言や後任人事をめぐる混乱などを追及する。

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