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「高齢の両親心配」 東北新幹線運休で羽田空港から帰省する人も

 宮城、福島両県で13日深夜に最大震度6強を観測した地震の影響で東北新幹線の那須塩原-盛岡の上下線が終日運休となったことを受けて、羽田空港(東京)では14日早朝から、東北に住む家族らの身を案じて帰省しようとする人が相次いだ。

 14日午後の便で山形市の実家に帰省するという埼玉県所沢市の50代の男性会社員は「90歳近い高齢の両親が心配。電話では『大丈夫』と言っていたが、心配だ。揺れで棚の中身が床に落ちたりしたようで、古い家屋なので壁にひび割れなどないか確認する」と心配そうな様子。

 羽田空港から地元への直行便はなく、普段は新幹線を使っているといい「始発の新幹線に乗る予定だったが、売り場で運休したと初めて知り、便があるかもわからないまま羽田へ来た。(大阪の)伊丹空港を経由するため着くのは夜になってしまうが、なんとか帰れることにほっとしている」と語った。

 羽田空港国内線に勤務するグランドスタッフは「普段は絶対に埋まらない便も早い段階で満席になった」と話した。

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