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鉄道運休、足止め 那須塩原駅

 宮城、福島両県で最大震度6強を観測した地震を受け、東北新幹線は那須塩原-盛岡の上下線で始発から運転を見合わせた。東京方面からの折り返し運転となったJR那須塩原駅(栃木県那須塩原市)には、足止めを食った乗客が次々と下車。スーツ姿のビジネスマンが「タクシーで行くしかない」などと携帯電話片手に行きかい、スノーボードを抱えた若者らが待合室で途方に暮れていた。

 東京から東北方面に旅行に行くという大学生4人組は「せっかくここまで来たのに今日一日が無駄になってしまうが…。ここから先の運転再開を待つか、旅行を中止にしようか悩んでいます」と話していた。

 一方、駅のホームでは建設作業員らが設備の不具合などを点検して回った。在来線ホームでは、揺れの影響で排水管のつなぎ目が外れるなどしており、作業員らは「駅の係員に連絡しておかないと」と写真を撮り、入念にチェックしていた。

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