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「東日本大震災の余震」気象庁 震源は太平洋プレート内部

福島、宮城両県での強い地震を受け、記者会見する気象庁の担当者=14日午前1時12分、気象庁
福島、宮城両県での強い地震を受け、記者会見する気象庁の担当者=14日午前1時12分、気象庁

 最大震度6強を観測した福島県沖の地震発生を受けて14日未明、気象庁の鎌谷紀子地震情報企画官が会見し、今回の地震について東日本大震災の余震とみられると発表した。震源の位置が震災の震源域近くで、これまで余震活動が活発だった領域にあたるため。

 震源は福島県沖の深さ55キロと推定され、西の陸側プレートに東から沈み込んでいる太平洋プレートの内部を震源とする逆断層型の地震とみられる。震源の位置が比較的深いため、若干の海面変動のほかは津波の危険性は低いという。

 鎌谷氏は「暗い中、停電している地域もある。地震で落ちた食器などでケガする場合もあり、ある程度明るくなってから動くようにしてほしい」と呼びかけた。

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