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【動画】宮城、福島で30人以上の負傷者 震度6強、原発は異常確認されず

地震で被害を受けた福島県桑折町の家屋など=14日午前1時14分ごろ
地震で被害を受けた福島県桑折町の家屋など=14日午前1時14分ごろ
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 13日午後11時8分ごろ、宮城県南部、福島県の中通りと浜通りで震度6強の地震があった。気象庁は当初、震源地は福島県沖、震源の深さは約60キロ、地震の規模はマグニチュード(M)7・1と推定されると発表したが、その後震源の深さを55キロ、マグニチュードは7・3に修正した。宮城、福島両県は対策本部を設置。少なくとも30人の負傷者が出ているという。また、集合住宅での火災や落石、電線の断線といった情報もあり、県警や消防などが被害の確認を急いでいる。

 気象庁ホームページによると、東北沖を震源とする最大震度6強の地震は、平成23年4月以来約10年ぶり。

 気象庁によると、沿岸では若干の海面変動があるかもしれないが、津波の心配はないとしている。東京電力によると、福島第1原発は地震による異常を確認中で、放射線を監視するモニタリングポストのデータの変化は報告されていない。

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