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青森市で東日本大震災写真展、当時と今の被災地を展示

青森市の資料館で始まった東日本大震災の写真展を企画した今村修さん=9日午前
青森市の資料館で始まった東日本大震災の写真展を企画した今村修さん=9日午前

 東日本大震災から3月11日で10年となるのを機に、発生直後と現在の被災地を比べる写真展が9日、青森市の資料館「青森まちかど歴史の庵『奏海』」で始まった。入館無料で3月27日まで。

 岩手、宮城、福島3県の市町村が提供した写真など約60枚を展示。津波被害からの復旧が進んだ岩手県大槌町や、東京電力福島第1原発事故の影響で今も閑散とする福島県大熊町などの様子を生々しく捉えている。

 資料館の今村修さん(78)が、復興の経過を感じて震災の教訓を語り継いでいこうと企画。「ハード面はようやく形になってきた。見に来た人は被災者の心にも思いを寄せてほしい」と話した。

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