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原発作業員の被ばく検査で「替え玉」、建設会社を書類送検

 富岡労働基準監督署(福島県富岡町)は5日、東京電力福島第1原発の敷地内で作業し、内部被ばく線量を測定する必要があったにもかかわらず、別の作業員に「替え玉」で検査を受けさせたとして、労働安全衛生法違反容疑で、建設業「真和建設」(東京都千代田区)と同社の男性部長(37)を書類送検した。

 書類送検容疑は令和元年8月、第1原発構内で放射性物質トリチウムを含む処理水をためるタンクの解体業務に自ら従事したのに、内部被ばく線量を調べるホールボディーカウンターによる検査を受けず、同社の別の作業員に測定させ検査済みを装ったとしている。

 昨年5月に替え玉検査を東電が富岡労基署に報告し、発覚した。

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