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児童虐待~連鎖の軛 第4部(1)目黒5歳児死亡 見逃された母のDV被害

 結愛ちゃんへの罪悪感が消え去ることはない。ただ、大谷弁護士によると、DVによる心理的な支配や、母親としての理想像の呪縛から解かれつつあるという。

 昨秋、拘置所で大谷氏に面会した優里受刑者は落ち着いた表情で、出所への意欲を伝え、保護されている長男に誓うように語った。「息子と一緒に暮らし、完璧じゃなくても、強い母になりたい」

 

 児童虐待の背景をみると、孤立や貧困、子育てのストレスなどが複雑に絡み合う。「子供だけでなく親も救いたい」。支援者はそう口にするが、一方で世間も親も「理想の親」像にとらわれる。渦中の親に聴いた。

 「児童虐待」に関する皆さんの情報やご意見、ご感想を募集します。

 住所、氏名、年齢、性別、電話番号を明記していただき、郵送の場合は〒556-8661産経新聞大阪社会部「虐待取材班」、FAXは06・6633・9740、メールはgyakutai@sankei.co.jpまでお送りください。

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