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滋賀・愛荘町同居男性暴行死 19歳少年を検察官送致

 滋賀県愛荘町のアパートで令和元年10月、無職の岡田達也さん=当時(25)=が暴行を受けて死亡した事件で、大津家裁は8日、傷害致死などの疑いで送致された少年(19)について、検察官送致(逆送)を決定した。

 横井裕美裁判官は決定理由で、少年が岡田さんがごみ捨てなどをしないことに立腹したほか、憂さ晴らしに暴力を加えていたとし、「実母からの強要や圧力でやむなく暴力をふるったという事情はなく、動機にくむべきところはない」と指摘。「被害者の尊厳を無視した悪質な犯行」とした。

 決定によると、少年は令和元年6月ごろから10月25日までの間、母親で無職の小林久美子被告(55)=傷害致死罪で起訴=と共謀し、同居していた岡田さんを虐待しようと考え、十分な食事を与えずに衰弱させたほか、金属製の棒などで顔や胸を殴るなどの暴行を加え、敗血症性ショックで死亡させた。

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