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不明者の手掛かり求め捜索 東日本大震災9年10カ月

東日本大震災発生から9年10カ月となるのを前に、行方不明者の手掛かりを求めて沿岸部を捜索する警察官=8日午前、福島県南相馬市
東日本大震災発生から9年10カ月となるのを前に、行方不明者の手掛かりを求めて沿岸部を捜索する警察官=8日午前、福島県南相馬市

 東日本大震災発生から9年10カ月となるのを前に、福島県警は8日、行方不明者の手掛かりを求め津波で大きな被害を受けた沿岸部を捜索した。

 南相馬市の村上海岸では南相馬署員10人が「レーキ」と呼ばれる熊手のような道具で砂浜を掘り起こすなどした。大阪府警から出向している保沢克樹巡査(24)は「手掛かりは必ず残っている。10年近く待っている家族のために見つけたい」と砂浜に目を凝らした。

 12日には浪江町、14日には新地町で手掛かりを捜す。警察庁によると、岩手、宮城、福島3県の震災による行方不明者は昨年12月10日時点で2523人。

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