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千葉県、鳥インフル防疫措置を月内に完了へ 来月制限解除

高病原性鳥インフルエンザが確認され、鶏の殺処分に向かう千葉県の職員ら=2020年12月24日、同県いすみ市(県提供)
高病原性鳥インフルエンザが確認され、鶏の殺処分に向かう千葉県の職員ら=2020年12月24日、同県いすみ市(県提供)

 千葉県は7日、同県いすみ市の養鶏場で昨年12月に発生した高病原性鳥インフルエンザに関する対策本部会議を県庁で開き、殺処分した鶏の埋却や養鶏場の清掃、消毒といった防疫措置を、今月31日までに完了させる方針を示した。

 県によると、防疫措置を完了させた後、半径10キロ圏内にある別の養鶏場10カ所で異常の有無を確認。順調にいけば、2月21日までにすべての制限を解除し、終息宣言を出す。

 森田健作知事は「防疫措置の完了に向け、全力を注ぐ必要がある」とした上で迅速な対応や風評被害の防止などを指示した。

 今回殺処分された鶏は計約114万羽に上り、1つの養鶏場としては過去最大規模だった。

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