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新春恒例の東京消防出初式、無観客で実施 伝統の技も披露

令和3年東京消防出初式で、見事なはしご乗りを披露する江戸消防記念会=6日午前、東京江東区有明(王美慧撮影)
令和3年東京消防出初式で、見事なはしご乗りを披露する江戸消防記念会=6日午前、東京江東区有明(王美慧撮影)
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 東京消防庁の新春恒例の出初式が6日、東京臨海広域防災公園(東京都江東区有明)で行われ、職員ら約1350人が参加した。新型コロナウイルス感染拡大に伴い、式は無観客で実施された。

 安藤俊雄消防総監はあいさつで、感染拡大の影響で延期された東京五輪・パラリンピックの開催に向け、競技会場や宿泊施設の安全性を高めるため防火対策を重点的に進めるとし、「これからも職員が一丸となって誰もが安全で安心して暮らせるセーフシティの実現に取り組む」などと述べた。

 式では、テロリストがトラックを暴走させ爆発物を爆破し、有毒ガスを発生させた状況を想定し、けが人を救助する訓練などを実施。「江戸消防記念会」による木やりや江戸時代の「火消し」文化を伝える伝統のはしご乗りなども披露された。

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