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諏訪之瀬島噴火 けが人や建物被害の報告なし 

気象庁のカメラが撮影した、噴火する諏訪之瀬島の御岳火口=28日午前2時49分、鹿児島県十島村
気象庁のカメラが撮影した、噴火する諏訪之瀬島の御岳火口=28日午前2時49分、鹿児島県十島村
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 鹿児島県警によると、28日未明に発生した同県・トカラ列島の諏訪之瀬島(十島村)の噴火で、けが人や建物被害の情報はないという。

 同日未明の噴火では大きな噴石が火口から南東に約1・3キロまで飛散した。気象庁によると、今後も火口から2キロの範囲で大きな噴石が弾道を描いて飛散する恐れがある。風下は火山灰のほか、風に流された小さな噴石が降る可能性があるほか、爆発に伴う大きな空振で窓ガラスが割れることも考えられるとしている。

 今回の噴火の噴煙は火口縁上200メートルまで上がり、雲に入った。

 諏訪之瀬島では10月下旬から噴火活動が活発化する傾向にあった。御岳火口では今月21日から爆発(噴火)が増え、21日から28日午前4時までに速報値で423回起きた。

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