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「神奈川県民の負託に応える」横浜地裁所長の団藤氏が就任会見

横浜地裁で就任会見を行う団藤丈士所長=25日、横浜市中区(太田泰撮影)
横浜地裁で就任会見を行う団藤丈士所長=25日、横浜市中区(太田泰撮影)

 15日付で横浜地裁所長に就任した団藤丈士(だんどう・じょうじ)氏(62)が25日、同地裁で就任会見を開き、「横浜地裁は全国でも有数の大規模な裁判所。神奈川県民や県内事業者の皆さまの期待と、負託に応えられる体制づくりを目指す」と抱負を語った。

 団藤氏は岡山県出身。東大法学部を卒業後、昭和59年に東京地裁判事補となり、東京高裁判事、文科省原子力損害賠償紛争和解仲介室長、広島地裁所長などを歴任した。印象に残っている出来事として、東京地裁判事補時代にホテルニュージャパン火災(57年)の遺族らによる損害賠償請求訴訟を担当し、和解に向けた調整に携わったことなどを挙げた。

 趣味はロックなどの音楽鑑賞や、歴史的建造物を見ること。横浜市での勤務は初といい、「ずっと憧れの町だった。(裁判官になってから)約40年越しで初恋が実った思いだ」と笑顔をみせた。

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