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大阪府、年末年始に1日約6千件の検査体制を確保

大阪府の吉村洋文知事
大阪府の吉村洋文知事

 大阪府の吉村洋文知事は23日の記者会見で、新型コロナウイルス感染を調べる検査について、12月29日~1月3日に1日あたり最大約6千件を実施できる見通しと発表した。現在の検査能力は1日あたり約1万件。手薄になる年末年始も医療体制をできるだけ維持するとし「感染者を減らすことが、医療への負担を減らすことになる。不要不急の外出は自粛してほしい」と呼びかけた。

 府によると、約6千件のうち4千~5千件程度を約170~400の医療機関が担うほか、府がドライブスルー方式の検査場を臨時で増設する。対応できる医療機関が日ごとに変動するため幅があり、元日が最も少なくなる見込み。

 同期間中の入院受け入れ体制については、重症者向け医療機関23カ所のうち、日中は22カ所が、時間外・深夜帯は16~19カ所がそれぞれ対応する。

 府はかかりつけ医が休診している場合は、各保健所の「新型コロナ受診相談センター」に連絡するよう呼びかけている。相談センターは年末年始に電話回線を増やし、24時間体制で対応する。

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