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東日本高速が新潟県に謝罪 関越道の大雪立ち往生で

大雪で、関越自動車道の大和パーキングエリア付近で立ち往生している車の列。下り線は除雪車や自衛隊の車両が往来していた=18日午前、新潟県南魚沼市(萩原悠久人撮影)
大雪で、関越自動車道の大和パーキングエリア付近で立ち往生している車の列。下り線は除雪車や自衛隊の車両が往来していた=18日午前、新潟県南魚沼市(萩原悠久人撮影)

 新潟、群馬県境付近の関越自動車道の上下線で、大雪により最大時約2100台の車が立ち往生した問題で、東日本高速道路の水口和之新潟支社長が22日、新潟県庁を訪れ花角英世知事に謝罪した。

 東日本高速によると、立ち往生は16日午後6時ごろ始まり、上り線の塩沢石打サービスエリア(SA、新潟県)付近で大型車が動けなくなった。上り線では17日午前10時すぎまで同SA周辺を通行止めにしなかったことから、車が増え、立ち往生は最長52時間にわたった。新潟県の災害派遣要請を受け、陸上自衛隊も活動した。

 同社は18日午前7時時点で上り線に約70台が残されていると説明したが、その後撤回。小畠徹社長は記者会見で「チェックが不十分だった」と認めた。

 断続的な降雪で除雪が遅れ、関越道の通行止めが全て解除されたのは、19日午後9時半だった。東日本高速新潟支社は21日、国土交通省北陸地方整備局や新潟県警と緊急協議会を開催。今後、対応の問題点を検証するとしている。

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