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スキー場の孤立状態解消 秋田・湯沢、44人が一夜

秋田県湯沢市の稲川スキー場に通じる市道で、倒壊した電柱(左)などの撤去作業に当たる電力会社の作業員=20日午前2時ごろ(東北電力ネットワーク秋田支社提供)
秋田県湯沢市の稲川スキー場に通じる市道で、倒壊した電柱(左)などの撤去作業に当たる電力会社の作業員=20日午前2時ごろ(東北電力ネットワーク秋田支社提供)

 秋田県湯沢市の稲川スキー場で19日に発生した、利用客や従業員の孤立状態は20日午前6時45分ごろ解消された。湯沢署によると、スキー場に通じる市道をふさいでいた、大雪による倒木や倒壊した電柱が撤去され、通行可能となった。

 小中高生を含む客と従業員計44人がスキー場内のレストランで待機し、一夜を明かした。体調不良者はいないという。

 スキー場に駆け付けた市教育委員会の施設管理担当者は、電話取材に「利用客は順次、自分の車などで帰宅した。停電した時間もあったが30分ほどで復旧し、支障はなかった」と説明。スキー場は21日に営業再開予定だという。

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